テーマ:夜勤中のエピソード
私達だって、眠い!!!
疲れきったところの深夜入り
この仕事、夜勤はつきもの、生活リズムもバラバラ。
私の職場は三交代制なのですが、連日ハードで疲れが取り切れないまま、深夜入りを迎えました。
カルテで情報を取りつつ、日勤の残った記録等の深夜業務をこなしましながら、一緒に働く先輩と「眠い…」と繰り返し言い合っていました。
なぜだか夜間のセンサーコールがほとんどなく、平和な夜でした。
先輩が、ゆっくりと…!
三人で夜勤をしていたのですが、カルテの処理を待ってる間に少し目を閉じて、眠気を誤魔化していた私。
一方先輩はこっくりこっくり船を漕ぎ…、で、声を掛けると普通通りに返事がかえってくるんです。
またしばらく仕事をしながら先輩を見てると、椅子から落ちそうなくらい身体が傾いてて、これはやばいと思って声をかけたら、あとはもう自然に椅子から落っこちるというハプニング。( 笑 )
先輩のおかげで
うとうとしているのがバレてないと思っていたらしいですが、先輩のおかげで私は眠気も吹き飛んで、ヒヤリハットもなく無事に深夜を終えることができました。