エッセイ

ナースのちょっとイイ話

看護師への第一歩を後押ししてくれる、先生の言葉の数々

2015/2/14

テーマ:私の憧れの先輩

憧れの先輩、それは看護学校の先生

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怖いのに人気のある先生

看護学校の先生で怖いのに人気のある先生がいます。
その先生に言われたことで印象に残っている事があります。

先生がくれた言葉

「自分達の手を出しなさい。ちょうどあなた達の手にのるくらいの大きさが心臓の大きさです。心臓は他の臓器のように防御機能がないんです。肝臓は大きさでカバーし、腎臓は2つあるでしょ?心臓は何もない。この心臓は貴方達が守って行かないといけないんです。患者さんの心臓を心を守れる看護師になりなさい」

実習に行く前の言葉

「看護をしてきなさい。一年生でも看護はできます。自分なりに考えて、看護をしてきなさい」

入学式で言われた言葉

「貴方達が自分から諦めない限り、私達講師は全力で貴方達を守ります。」

他の先生から言われた言葉

「乳児死亡率や出生率など数字をみて嫌だなぁと思っている人は、看護師にはむいてない。いろいろな統計をみて、どうしてだろう?背景には何があるのかを考えれば、看護師として何をしたらいいのか分かってくる。それを初めから放棄するなら、看護師にならないほうがいいです。」

「常に人をみなさい。理不尽な事をする人がいても、看護師なら責めてはいけません。なぜ、こんな事をするんだろうと考えなさい。人は弱い。本当に弱いんです。」

尊敬できる先生とともに

この学校に入学して本当に良かったと思います。尊敬できる先生が近くにいるのは心強いです。まだまだ、一年生なのでこれからもっと心に残る言葉が増えていくと思います。
「足先くらいだけ、貴方たちも看護師になってきました」と言われました。
これから、もっと心の深い看護師になりたいと思います。

●執筆●ひとごん さん
社会人から看護師目指してる一年生です。36歳ですが頑張ってます。
このエッセイは 「ナースエッセイ」 にご応募いただいたものです。
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