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  • 公開日: 2024/7/4

T字帯姿の先生|【マンガ】忘れられない患者さん

頸椎の手術をすることになった整形外科部長の術後の担当になってしまった私。夜中にあんなことが起こるとは…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

整形外科部長の医師が頸椎の手術をすることになり自分の病棟に入院し受け持つことになった 手術は無事に終わり、医師に声をかけると頸椎カラーが欲しいとのことで安静であることを念を押した 安政の必要性を説明し医師なので何も起こらず夜勤を終えられると思っていたその時声がした 突然T字帯姿の医師が現れ、点滴は終了させバルーンカテーテルを自分で抜きたいと話される 渋々自分で膀胱留置カテーテルを抜くことを許可し、その後も早く退院したいと担当医師も困らせていた すぐに退院となり、数日後には診察に戻っていた医師。自分は自分の病院には絶対に入院したくないと思う看護師だった

このエピソードは、「コニ さん」からご応募いただいたものです。

作画
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なりた
@narita_03_
漫画やイラストを描いております。

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