マンガ
  • 公開日: 2024/2/23

大好きなお母さんに末期がんの宣告①|【マンガ】忘れられない看護師さん

当たり前に元気でいてくれた家族が、突然余命宣告されたら…患者さん・患者さんご家族から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

母親が末期がんであり余命数ヶ月であることが宣告された 娘は取り乱し受け入れられないが、医師から孫が生まれてくるまで生きていられるか分からないと告げられて 医師から母親にどう余命宣告するか家族で考えるように言われるが、娘は受け入れられない 兄弟で話すが、早く母親に余命を伝えた方が良いと分かっているが伝えられそうにないとふさぎ込む家族 母親の病室を訪問すると、母親は元気そうで娘の体調を気遣ってくれた 病室に看護師が入って来ると、娘と看護師が顔を合わせ驚く

このエピソードは、「Kottymamaさん」からご応募いただいたものです。

作画
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くもやあきこ
@akikokumoya
イラストレーター兼漫画家。愉快な6歳と4歳の姉弟、愛猫との日々、大好きな特撮について、SNSとブログに綴ってます。見てくれた方の心に響く漫画を描きたいです!