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  • 公開日: 2026/3/25

記憶に残る看護②(最終話)|【マンガ】忘れられない患者さん

なんとか患者さんの興奮状態を少しでも緩和させたいと思っていたとき、一緒の夜勤をしていた先輩がある提案をしてくれました。…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。

※この作品はフィクションです。実際のエピソードもとに、個人が特定されないよう一部を脚色しています。

先輩看護師が患者のためにやってみたいことがあると話してくれ、iPodを出した 先輩は患者に音楽を聴くことを提案し、患者の耳にイヤホンを付けた 音楽を聴くようになってから興奮状態は徐々に落ち着き、リハビリも順調に進んだ 簡単な意思疎通もできるようになり、看護師はいつかの夜に音楽を聴いた時のことを話した 患者も覚えており涙して喜んだ。看護師はあのとき一緒だった先輩にも覚えていてくれたことを話し喜んだ その後、患者はリハビリ病院に転院し、看護師は患者さんのことを一生懸命に思い行動することが看護だと実感した

このエピソードは、「サザエさん さん」からご応募いただいたものを基にしています。

エピソード応募者から<ひとこと>
自分自身の看護観を作った大切なエピソードなので、今一生懸命現場で頑張るみなさんと、この温かさを共有したくて応募しました。
忙しさや責任の重さに時々忘れてしまうこともありますが、患者さんはどんな状態でもどんな時でも私たちの心を感じてくれています。
きっと今現役の私たちも、いつかそういう立場になるでしょう。自分が患者さんの立場になった時に、「こういう看護師に看護してもらえてよかった」と思ってもらえるような看護師でありたいですね。
作画
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アヤ
@aokitaji
主にInstagramにて漫画やイラストを描いております、絵を描く事が好きな二児の母です。尊敬するナースの方々のエッセイ漫画を描く事ができてとても光栄です。よろしくお願い致します!

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