マンガ
また”みんな”で|【マンガ】最期の決め方(12話)🔒
「焼肉が食べたい」と烏丸さんが言っていたことをお姉さんに伝えた虎谷。併せて、できる限り患者さん、そしてご家族にも、看護師として寄り添いたいと思っているという話をすると… ...
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また”みんな”で|【マンガ】最期の決め方(12話)🔒
「焼肉が食べたい」と烏丸さんが言っていたことをお姉さんに伝えた虎谷。併せて、できる限り患者さん、そしてご家族にも、看護師として寄り添いたいと思っているという話をすると… ...
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人それぞれ|【マンガ】最期の決め方(11話)🔒
両親の葬儀の後、疎遠になってしまっていた烏丸さんとお姉さん。その数年後、弟から入った留守番電話は「がんで入院する」というものだった。しかしどうしても会いに行くことができなかった姉は、そのことを深く後悔...
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弟からの電話|【マンガ】最期の決め方(10話)🔒
烏丸さんの両親が亡くなったときのことを話してくれたお姉さん。烏丸さんとは延命措置を取るか否かで意見が分かれ… エピソード提供・匿名...
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命の終わりを決める辛さ|【マンガ】最期の決め方(9話)
烏丸さんの入院中の様子をお伝えしていると、「私が弟を死なせるんですね…」そうつぶやいた烏丸さんのお姉さん。それを聞いた虎谷は… エピソ...
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姉の気持ち|【マンガ】最期の決め方(8話)
セデーションの意思確認のためのICを終え、烏丸さんの入院中の様子を、初めて来院した姉に伝えることになった虎谷は… エピソード提供・匿名...
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セデーション|【マンガ】最期の決め方(7話)
セデーションの意思確認のためのICで、初めて来院した烏丸さんのお姉さん。しかし病室に居る烏丸さんとはほとんど面会せず、ICで烏丸さんの状態を聞くと、すぐに「苦しいようなら鎮静剤を」と言い… ...
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初めて来院した姉|【マンガ】最期の決め方(6話)
「焼肉をまたみんなで食べに行きたい」朦朧とした意識の中、そうつぶやいた烏丸さん。そんな中、唯一の親族である姉と連絡が取れ、セデーションについての意思確認のICをすることになり… ...
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烏丸さんの笑顔|【マンガ】最期の決め方(5話)
覚醒を促しせん妄悪化を予防するため、ナースステーションで過ごすことも増えた烏丸さん。虎谷が検査出しから戻ってくると、ナースステーションに居た烏丸さんが「お腹が空いた」「焼肉が食べたい」とつぶやき… ...
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焼肉が食べたい|【マンガ】最期の決め方(4話)
疼痛コントロールのため、薬を増やすことになった烏丸さん。しかし今度はせん妄の症状が出てきてしまい… エピソード提供・匿名...
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せん妄|【マンガ】最期の決め方(3話)
末期がんの痛みで眠れず、医療用麻酔の量を増やすことになった烏丸さん。薬を増やしたおかげで、夜は眠れるようになったのですが… エピソード...
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心の内はわからぬまま|【マンガ】最期の決め方(2話)
誰とも話さず、淡々と終末期医療を受け入れている様子の烏丸さん(52歳)。ご家族の面会もなく、会話も必要最低限しか成り立たないため、限られた残りの時間にどう寄り添えるのか、その糸口はつかめず… ...
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話さない患者さん|【マンガ】最期の決め方(1話)
「最期の決め方―セデーションをめぐる葛藤」連載マンガ始まります。虎谷沙世は新人看護師。少しづつ終末期の患者さんも受け持ちさせてもらえるようになってきた頃、気になる患者さんが入院してきました。がん末期の...
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最後のキス|【マンガ】忘れられない患者さん
少し年上の旦那さんと、小さなお子さんが2人いらっしゃる患者さん。がんでした。寛解を目指して抗がん剤治療を行っていて、副作用で決して楽ではないのに、気丈にしている姿が印象的でした…看護師から募集した、忘...
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忘れられない最期のとき|【マンガ】忘れられない患者さん
ベッドサイドで毎日お話されている佐藤さんご夫婦。お2人の仲の良さに、いつも癒され暖かい気持ちになっていました。しかし、無情にも治療を進めても改善が見られず…看護師から募集した、忘れられないエピソードを...
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最後まで治療がしたい|【マンガ】忘れられない患者さん
「娘が、成人式に私の着物を着るんですって」といつも口癖のように娘さんの成人式の話をされていた池田さん。でもステージ4まで進んでいたガンに治療はあまり効かず…看護師から募集した、忘れられないエピソードを...