「ナースのちょっとイイ話」の記事一覧

夜中にも頻回にナースコールをされる認知症の患者さん。その日の夜勤も、案の定ナースコールの嵐。そして明け方3時頃、眠気のピークが来ていた時に、またナースコールが鳴って...「ナースのちょっとイイ話」看護...

朝6時に受けたナースコールから全てが始まりました。男子トイレからかかってきたのは「腸が出ちゃった」という訴え。「？！」と思いつつ急行すると、そこには...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、...

精神科で働きはじめて1年。初めて入院される患者さんの荷物チェック中、”お守り”だという巾着を開こうとすると全力で拒否されて...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられないエピソードをお...

訪問看護に転職して出会った患者さんは、寝たきりで意思疎通が難しく、訪問中もだいたいウトウトされています。しかしある日...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けし...

最近リハビリ目的で転院してきた患者さん、御年80歳。アマチュア相撲の経験があり体重は100キロ以上！そしてなんといっても怒りん坊で...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられないエピソ...

小児科病棟で働いてた頃、産休に入ることになり、代替の看護師さんに来てもらうことになりました。しかし来たのは仏頂面の真面目くんで...？「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられないエピソー...

ある日の夜勤中、「便秘気味で下剤を飲んだらどんどんお腹が痛くなった」と救急外来に来られた患者さんが居ました。エコーで見ると、なんと...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられないエピソ...

胃潰瘍で入院してきた50代の小林さん。内服薬で治療し、検査の結果も良く、明日には退院予定なのですが、ご本人は胃癌だと思い込んでいて...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられないエピソ...

認知症で寝たきりの佐々木さん。表情豊かな患者さんなのですが、コミュニケーションは上手くとれず、唯一の発語が「ようわからん」なのでした...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられないエピ...

白内障手術を終え、特別室に入院されているマダムが、ご機嫌ななめ。術後の点滴を変えにいくと「ちょっとその点滴はやめようかと思うの」とおっしゃり...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられ...

とある夜勤の日、手術を終えたばかりの患者さんがいらっしゃいました。何事もなく夜勤が終わろうとしていた朝の4時、術後せん妄が...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられないエピソードをお...

腹痛で救急搬送されてきた患者さん。虫垂炎診断で手術をすることになりました。そして医師が研修医に放った「キミ、担当やってみないかね」からの嵐の予感は的中し...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集し...

「食欲がなくて、ガン家系だから胃がんが心配」という患者さんが来院されたときの話です。胃カメラをすることになったのですが、患者さんは大層緊張されていいて...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した...

病院では、時折ふしぎな体験をすることがあります。これはまだ、私が新人ナースだった頃のお話です...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けしています。 ...

スマホも難なく使いこなす100歳のおばあちゃん患者さんは、会社経営をされていた方。病室には毎日Amazonから本が届きます。ある日、訪室するとただならぬ雰囲気で電話をされていて...「ナースのちょっと...