マンガ
同い年の患者さん|【マンガ】忘れられない患者さん
脳神経外科に入院された、25歳の男性患者さん。同い年だった私は、気恥ずかしさからよそよそしくなってしまいました。しかし、2週間後...看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。 ...
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同い年の患者さん|【マンガ】忘れられない患者さん
脳神経外科に入院された、25歳の男性患者さん。同い年だった私は、気恥ずかしさからよそよそしくなってしまいました。しかし、2週間後...看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。 ...
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前置胎盤の妊婦さん…カンボジアでの周産期活動|仲本りさのナース日記【カンボジア編③】
こんにちは! カンボジアレポートを見てくださってありがとうございます。 4日間の医療活動のうち早くも3日目… あっという間に毎日が過ぎていきます…! 今日はカンボジア4セクション(手術...
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1年かけて回復!てんかん重積発作の男の子|【マンガ】忘れられない患者さん
小児専門病院に入職したときに出会った中1のけいたくん。搬送時にはてんかん重積の激しい発作が出ていました。しかし少しづつ少しづつ回復した彼は分院の療養型治療センターに転院になり...看護師から募集した、...
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初めてのプライマリー患者さん|【マンガ】忘れられない患者さん
初めてプライマリーとして受け持った富岡さん(80代)。富岡さんと、旦那さん、娘さん、お孫さん...最期の時へと向かっていく患者さんとそのご家族との関わりの中で気づいたことは...看護師から募集した、忘...
エッセイ
看護師だからこそ起業できる業種!「訪問看護ステーション」の起業方法とは?
働き方改革が進む今、看護師の働き方もどんどん変化や広がりを見せていますが、中でも注目したいのが「看護師としての起業」です。世の中には資格がなくても行える起業はありますが、看護師の資格があることで起業で...
エッセイ
「循環器科」看護師のあるあるを挙げてみた
循環器科、と聞くと、皆さんどういったイメージをお持ちでしょうか?今回は、循環器科経験のある筆者が、ずばり「循環器あるある」をご紹介したいと思います。循環器経験のある方は「あるある!」と、そうでない方に...
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最後の洗髪|【マンガ】忘れられない患者さん
「お風呂に入るの好きだったのよね」とお話されていた30代のママ、真美さん。急な病気の発覚にも気丈に振舞い、明るくてポジティブな方でした。私が担当の日は、いつも洗髪をしていました...看護師から募集した...
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ターミナル患者さんのモニターは誰のため?|【マンガ】忘れられない患者さん
ターミナル期でDNRの患者さん。いつものように、心電図モニターを付けさせていただこうとすると、交代で付き添われていたご家族から「機械はつけなくて大丈夫です。呼吸が止まったら連絡しますね」とやんわりと断...
エッセイ
看護師のためのストレス回避術!アンガーマネジメントで「怒り」をコントロールする方法
看護師は「感情労働」です。毎日たくさんの患者さん・家族・スタッフと関わるため、考え方の違いや他人の行動に、つい「イラッ」としてしまうことがあります。今回は看護師が仕事上で抱えるストレス、とくに「怒り」...
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はじめての夜間せん妄|【マンガ】忘れられない患者さん
プリセプターと2人夜勤の日、その日緊急入院になっていた山田さんが夜間せん妄に!ベッド上安静の指示が出ているのに、大声を出し歩きだす山田さん。焦るわたし。思わず「安静にしてください!」と声を荒げてしまい...
エッセイ
みんなどのくらい残業してる?看護師の勤務時間の実態
看護師をしていると、残業は当たり前という感覚になってきます。看護師の仕事は24時間体制の過酷な業務です。ここに時間外労働が発生すると、その負担によって心身の健康を害する可能性があるため、改善を図ること...
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リハビリ拒否の患者さん|【マンガ】忘れられない患者さん
新人のときに受け持った、70代園田さん。圧迫骨折で入院されたのですが、状態が改善されてもほぼ寝たきり。リハビリも「そういう気分じゃない」と断られ続け...看護師から募集した、忘れられないエピソードをお...
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キッカケは頻回なナースコール|【マンガ】忘れられない患者さん
難病を抱えている30代男性患者さん。入院から数日たつと、その患者さんからのナースコールが鳴りやまなくなりました。でもどれも他愛ない用事ばかり。忙しい時には正直キツイ...でもある日...看護師から募集...
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エロ爺化問題|【マンガ】忘れられない患者さん
訪問看護の導入が始まった、宮根さん。部屋は荒れ放題で、宮根さん自身も介助がないと何もできない状態でした。しかし1年後、宮根さんの生活は整い、見違えるほど元気に!利用者さんが元気になるのはとてもうれしい...
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1年目を支えてくれた、105歳の重村さん|【マンガ】忘れられない患者さん
療養病棟に配属された私は、看護技術を学ぶため、週に1度一般病棟に行くことになっていました。しかしこれがとても辛くて...慣れない場所で、失敗ばかり。そんなとき、心の支えになっていたのが...看護師から...