
マンガ
認知機能が低下しても|【マンガ】忘れられない患者さん
抗がん剤治療のため入退院を繰り返していらっしゃった患者さん。いつも穏やかで礼儀正しく、奥様との仲良し、とても素敵なご夫婦でした。しかし退院してしばらくたったある日...看護師から募集した、忘れられない...
15件/1747件
マンガ
認知機能が低下しても|【マンガ】忘れられない患者さん
抗がん剤治療のため入退院を繰り返していらっしゃった患者さん。いつも穏やかで礼儀正しく、奥様との仲良し、とても素敵なご夫婦でした。しかし退院してしばらくたったある日...看護師から募集した、忘れられない...
ナースのちょっとイイ話
新人看護師の難儀な1日|【マンガ】ナースのちょっとイイ話
ボクは、裏で「オニ」と呼ばれている先輩の元で、日々修行を積んでいます。ある日、「オニ」と一緒に高齢の患者さんサチコさんのところに訪室したとき...「ナースのちょっとイイ話」看護師から募集した、忘れられ...
オタクナースとレイヤーPT
新たな挑戦|【マンガ】オタクナースとレイヤーPT(14-1)🔒
藤堂との仲直りのため、きよこ(水嶋先輩)に「ミライミーの衣装の作り方を教えてほしい」と頼み込んだ倫子。きよこは快諾してくれて… これまでのストーリーは▶こちら 続きは2ページ目...
マンガ
カップ麺お湯多め薄味|【マンガ】忘れられない患者さん
ある日患者さんから「売店でカップ麺売ってる?」と聞かれ、「売っているけどまだ食べちゃダメですよ」なんていう会話をしていると、思わぬ事実が明るみに…看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けしま...
マンガ
焼肉が食べたい|【マンガ】最期の決め方(4話)
疼痛コントロールのため、薬を増やすことになった烏丸さん。しかし今度はせん妄の症状が出てきてしまい… エピソード提供・匿名...
マンガ
認定看護師の闘病|【マンガ】忘れられない患者さん
外科外来で働いていたとき、がん治療のため定期的に通院されている患者さんの1人に、別の病院で緩和ケア認定看護師として働いている看護師さんがいらっしゃいました...看護師から募集した、忘れられないエピソー...
オタクナースとレイヤーPT
倫子の決意|【マンガ】オタクナースとレイヤーPT(13-2)🔒
長年のフォロワー「きよこ」は、なんと職場の先輩:水嶋清子だった!!!しかも先輩は、ずいぶん前から「リン」=「内山倫子」だと気づいていたらしく… これまでのストーリーは▶こちら ...
リサーチ・インタビュー
産科病棟助産師|井部智美さん
運動好きを生かし、産科病棟で働きながらマタニティビクス教室の開催にも取り組む井部智美さん 看護師のさまざまな働き方を紹介するコーナー。第8回は看護師とともに助産師免許を取得し、産...
マンガ
辛いお看取り―でも、私は看護師《後編》|【マンガ】忘れられない患者さん
新人の頃受け持った、末期がんの持田さん。患者さんご家族含めとても親しくさせていただいていて、亡くなった父を重ねてしまうような思い入れの強い患者さんでした。しかし「その日」は確実に近づいていました…看護...
マンガ
せん妄|【マンガ】最期の決め方(3話)
末期がんの痛みで眠れず、医療用麻酔の量を増やすことになった烏丸さん。薬を増やしたおかげで、夜は眠れるようになったのですが… エピソード...
マンガ
患者さんの想い|【マンガ】忘れられない患者さん
入職1年目。あるご高齢患者さんが、私と、リハビリスタッフの1人をとても気に入ってくださっていて、3人で仲良くさせていただいていました。しかしある時から、患者さんの症状が悪化、身体を動かしづらくなると同...
オタクナースとレイヤーPT
予想外の展開|【マンガ】オタクナースとレイヤーPT(13-1)🔒
長年のフォロワー「きよこ」にコスプレ衣装の作り方を教えてもらうことにした内山。するときよこに「会おう」と提案され、びっくり。そして当日、待ち合わせ場所に現れたのは水嶋清子先輩で… これまでのスト...
マンガ
辛いお看取り―でも、私は看護師《前編》|【マンガ】忘れられない患者さん
持田さん50代。末期がんで入院されていましたが、とても気さくでおしゃべり好きな方でした。どうやら持田さんの娘さんと私は同い年らしく、持田さんは新人の私を娘のようにかわいがってくださり…看護師から募集し...
マンガ
心の内はわからぬまま|【マンガ】最期の決め方(2話)
誰とも話さず、淡々と終末期医療を受け入れている様子の烏丸さん(52歳)。ご家族の面会もなく、会話も必要最低限しか成り立たないため、限られた残りの時間にどう寄り添えるのか、その糸口はつかめず… ...
マンガ
話さない患者さん|【マンガ】最期の決め方(1話)
「最期の決め方―セデーションをめぐる葛藤」連載マンガ始まります。虎谷沙世は新人看護師。少しづつ終末期の患者さんも受け持ちさせてもらえるようになってきた頃、気になる患者さんが入院してきました。がん末期の...