「忘れられない患者さん」の記事一覧

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頑張れる理由|【マンガ】忘れられない患者さん

何をしても上手くいかなかった新人時代。勤務先の整形外科病に、愚痴1つこぼさずリハビリを頑張る片足切除の患者さんがいらっしゃいました。地元では有名なうどん屋さんの店主でした...看護師から募集した、忘れ...

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50年越しの読書|【マンガ】忘れられない患者さん

精神科病院の地域移行機能強化病棟に入職した看護師1年目。初めて受け持った患者さんは、社会的な理由で50年近く入院されている方でした...看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。 ...

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死んでしまえばええんやろ|【マンガ】忘れられない患者さん《番外編》

看護学生のとき、認知症を抱えるおばあちゃんの介護が本格的に始まりました。でもそれは、予想以上に大変で...「忘れられない患者さん」番外編の今回は、看護師から募集した“忘れられないエピソード”をお届けし...

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外が見たい|【マンガ】忘れられない患者さん

実習中、末期ガンでほとんど動けない患者さんから「窓まで歩きたい、外が、見たい」とお願いをされました。身体的には動かさない方が良いに決まっている、でも患者さんの最期の望みかもしれない...看護師から募集...

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誰かの役に立てるなら|【マンガ】忘れられない患者さん

「こんなに辛い状況で、なぜ他人を思いやれるの...?」実習中、受け持たせていただいたALSの患者さん。師長に疑問をぶつけてみると、望まぬ延命治療を越えてこられた患者さんの過去を教えてくれました...看...

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大丈夫じゃないのよ|【マンガ】忘れられない患者さん

おしとやかで、ご夫婦ご家族とも仲良しの60代女性患者さん。看護師に対しても「大丈夫よ。いつもありがとうね」と優しかったのですが、いよいよ終末期となると...看護師から募集した、忘れられないエピソードを...

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傾聴|【マンガ】忘れられない患者さん

「私はもう死んでもいいんだ」笑顔でそう話された患者さんがいらっしゃいました。抗がん剤治療のために定期入院されていた患者さんでした...看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。 ...

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春の透析センター|【マンガ】忘れられない患者さん

精神的に病んでしまい、看護師を辞めようかと思っていた頃。最後の挑戦として働きはじめた透析センターで、一人の患者さんに出会いました...看護師から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。 ...

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訪問看護というサポート|【マンガ】忘れられない患者さん

訪問看護で担当することになった『8050問題』を抱えているお宅。80代のご利用者さんと、50代の息子さん(ニート)の2人暮らしで、問題も山積み。でも訪問看護を始めると、少しづつ変化が現れて...看護師...

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相棒|【マンガ】忘れられない患者さん

辛かった新人時代、父親世代の患者さんを担当することになりました。叱られたり、褒められたり、初めて深く関りを持った患者さん。でも最期の日はどうしようもなくやってきて...看護師から募集した、忘れられない...

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最後の食事|【マンガ】忘れられない患者さん

脳梗塞で片麻痺、気管切開をされていて、胃瘻も造設された患者さん。徐々に介助があればトロミ食が食べられるようにまでなりました。しかし、退院後は施設に入居することになり...看護師から募集した、忘れられな...

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問診の大切さと水の怖さ|【マンガ】忘れられない患者さん

夜間の二次救急に、意識消失して白目を向いて痙攣、嘔吐が止まらない患者さんが搬送されてきました。症状から脳外の疾患が疑われ、一通り検査するも何も見つからず...看護師から募集した、忘れられないエピソード...

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終末期の看護|【マンガ】忘れられない患者さん

終末期看護実習で受け持たせていただいた、余命の短い患者さん。でも「嫌!離れて!」と何かと拒否されることが多く、初めての“患者さんに拒否される”という経験に、よく落ち込んでいました。そして実習も終わりに...

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認知症の中、思い出してくれた一瞬|【マンガ】忘れられない患者さん

心不全で入退院を繰返されていた西田さん。明るくて、とても優しい方でした。しかし、今回入院されてきたときには認知症が進んでいて、これまでの西田さんとは別人のようになっていました...看護師から募集した、...

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尿道損傷|【マンガ】忘れられない患者さん

独り立ちしたばかりの頃、尿道カテーテルの交換をすることに。ちょっと難しいかもと不安に感じたものの“独り立ちしたんだし、1人でやらないと”と決行。結果、自尿が確認できなかったのにバルーンを膨らませてしま...