ナースの私じゃダメですか?
看護師2年目、最初の日|【マンガ】ナースの私じゃダメですか?(1)
新しく連載マンガがはじまります! 舞台はNICU、主人公は神崎美加(24)看護師2年目(になったばかり!)。小さな命を守る仕事は、とてもハードだけどやりがいがある。でも仕事で精一杯で、恋愛する余裕が...
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ナースの私じゃダメですか?
看護師2年目、最初の日|【マンガ】ナースの私じゃダメですか?(1)
新しく連載マンガがはじまります! 舞台はNICU、主人公は神崎美加(24)看護師2年目(になったばかり!)。小さな命を守る仕事は、とてもハードだけどやりがいがある。でも仕事で精一杯で、恋愛する余裕が...
マンガ
手のメモ|仲本りさのナース日記(19)
現役看護師兼イラストレーター仲本りささんが描く、看護師のとある1日。 わたしは、いまだに手によくメモを書いてしまいます… そして...
ナースのちょっとイイ話
夜の産婦人科救急外来・事件簿|【マンガ】ナースのちょっとイイ話(44)
夜の産婦人科救急外来はいろんな患者さんがいらっしゃいます。ある夜に受診された患者さんは、なんと”大事なところ”にゆで卵を詰めてしまったとのこと...果たしてどうなるのか?金田先生、再登場です! 「ナ...
マンガ
何十年も忘れられない”大丈夫ですか”|【マンガ】忘れられない患者さん
新卒のとき、人工呼吸器離脱を試みていた患者さんの救急車移動に付き添いました。しかし、移動中にまさかの車酔い!!!すると患者さんはアンビューバッグに手を伸ばし...ナース専科会員から募集した、忘れられな...
マンガ
結婚直後に乳がん発覚|【マンガ】忘れられない患者さん
新卒で入職した病院で出会った、5歳くらい上の患者さん。彼女は乳がんで、結局ターミナル期に入っていきました。歳もそんなに違わない患者さんのことを思うと、やるせなくて悲しくて...ナース専科会員から募集し...
ナースのちょっとイイ話
医師に扮して脱走未遂|【マンガ】ナースのちょっとイイ話(43)
集中治療室に入って2年目、もうすぐ日勤も終わりというときに、知らない医師がベッドサイドにいるのを見かけました。後ろ姿が明らかに主治医ではない、他科の先生の可能性はあるけど特に依頼は出してない...誰だ...
ナースのちょっとイイ話
子どもには手を出さねぇ|【マンガ】ナースのちょっとイイ話(42)
内科病棟で勤務していたとき、認知症がかなり進行している林さんが肺炎治療のために入院してきました。「仕事一筋で真面目だった」という林さん、今はひょうきんで女好き、手あたり次第看護師を口説きまくっていまし...
マンガ
森永さんの”水撒き”|【マンガ】忘れられない患者さん
森永さん(80代)は認知症のある患者さん。よくナースステーションにいらっしゃいました。ある日、お水を渡すと...ナース専科会員から募集した、忘れられないエピソードをお届けします。 ...
マンガ
最期の時にできること|【マンガ】忘れられない患者さん
CCU病棟で勤務していたとき、1本の電話を受けました。「歯が痛いと受診された患者さんが、待合所で心肺停止です」...突然の出来事に、患者さんの旦那さんはぼう然と立ち尽くされていて...ナース専科会員か...
マンガ
看護師2年目|【マンガ】忘れられない患者さん
「こんなんで4月から先輩になれるのかな・・・」4月から新卒が入ってくる、私は2年目看護師になる・・・それが不安で不安でしかたなかった私は、つい患者さんに弱音を言ってしまいました。すると翌日...ナース...
マンガ
患者さんのご家族のこと|【マンガ】忘れられない患者さん
「病院に来るのが大変なときもあったわ。でもね・・・」よくお見舞いに来られていた、中島さんの奥さん。中島さんがお亡くなりになられた翌日、廊下でお会いしたときに話してくださったのは...ナース専科会員から...
マンガ
“看護師”と“感情”|【マンガ】忘れられない患者さん《番外編》
「なにもそんなキツイ言い方しなくたって・・・」と思ってしまうような口調で注意してくるお局看護師、三好さん。看護師2年目の頃、よく怒られていました。嫌だなーと思っていたのですが、ある日一緒に霊安室に行く...
マンガ
床で寝ていたヤエさん|【マンガ】忘れられない患者さん
産婦人科に入院していたヤエさん。ある夜勤の明け方、なんとヤエさんは床に寝ていました。急いでVSを測定しても問題なし、怪我もなし・・・「ヤエさん、寝たきりで動けないはずなのに・・・一体どうやって?」.....
マンガ
貴女の夢は何ですか|【マンガ】忘れられない患者さん
いつの間にか「看護師になること」自体をゴールに感じてしまっていた、看護学生時代。そんな中、最後の実習先で戦時中に飛行機乗りをされていた網野さんに出会いました。いろんなお話を聞かせていただき、楽しい実習...
マンガ
”男の子”じゃないから大・・・丈夫・・・?|【マンガ】忘れられない患者さん
ちょうど時刻は深夜2時頃・・・新人だった私は、先輩と手分けしてラウンドに入りました。ラウンドの途中、廊下で患者さんが歩いている姿を発見。声をかけると「ランドセルを背負った小学生の女の子が病室に来て、こ...