「高尾 奈月」の記事一覧

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マンガ

ギャングになった父|【マンガ】認知症で父はギャングになりました(8)🔒

.entry-content { width: 100%; } 退院後…父の様子は激変していました。 マンガは2ページ目! 全話まとめページはこちら これまでのストーリ...

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マンガ

がん未告知、最期の叫び|【マンガ】忘れられない患者さん

まだ患者本人へのがん告知や、緩和ケア・終末期ケアが今ほど認知されていなかった頃の話です。まだ若いガテン系の男性が、食道がんで入院してきました。本人への告知はされていませんでした...看護師から募集した...

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マンガ

最後の機械浴|【マンガ】忘れられない患者さん

肝臓がん末期で入院中の70代深沢さん。徐々に病状は悪化してきていて、発熱も続き、しばらくお風呂に入ることもできていませんでした。しかしある朝、検温すると...看護師から募集した、忘れられないエピソード...

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マンガ

赤ちゃんの力|【マンガ】忘れられない患者さん

不妊治療を経て赤ちゃんを授かった遠坂さん。しかしイレウスで帝王切開に...赤ちゃんはICUへ、そして遠坂さんは術後の経過が良くなく、まだ一度も赤ちゃんに会えていませんでした...看護師から募集した、忘...

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マンガ

人生の時間は限られている|【マンガ】忘れられない患者さん

「風呂は夕方以降に入るものだ」「夕飯はこんな早い時間に食べない」...とにかく自分のペースを崩されることを嫌う瀬田さん。しかし、そこには背景があって...看護師から募集した、忘れられないエピソードをお...

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マンガ

祭と開放骨折と想定外のLOVE|【マンガ】忘れられない患者さん

祭りの日。山車に巻き込まれて開放骨折した患者さんが2名緊急搬送されてきました。20代の石黒さんと、40代の青木さんです。石黒さんは先に退院、青木さんは長引いていました。そんなある日、石黒さんの母が青木...

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マンガ

最期に見せてくれた笑顔|【マンガ】忘れられない患者さん

「そんな事もわからんのか河合ィ!!」「お前それでも看護師か!!!!」1年目に出会った、長期入院されていた患者さんはとても気難しい方。担当の日は戦いでした。でも、ある日の夜勤を境に...看護師から募集し...

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マンガ

父、強制退院|【マンガ】認知症で父はギャングになりました(7)

「予定していた退院日は待たず、すぐ退院して下さい」そう告げられた訳は… これまでのストーリーは▶こちら   毎週月曜日に1話づつ...

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マンガ

みのりからの連絡|【マンガ】認知症で父はギャングになりました(6)

父が入院して、1人になった母。 不安と孤独が徐々に母を蝕んでいたようで… これまでのストーリーは▶こちら   毎週月曜日に1話...

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マンガ

張り紙|【マンガ】認知症で父はギャングになりました(5)

実家から東京に戻ったあゆみ。その日、仕事が終わると母から電話が何度も入っていて… これまでのストーリーは▶こちら   毎週月曜日...

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マンガ

失語?…そして入院|【マンガ】認知症で父はギャングになりました(4)

弾丸帰省だったので、1泊。 帰り支度をしていると、裏の畑からガシャン!という大きな音が聞こえ… これまでのストーリーは▶こちら   ...

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マンガ

違和感|【マンガ】認知症で父はギャングになりました(3)

帰省したあゆみ。父は一見元気そう。 弟みのりも交え久しぶりの一家団らん。でも、徐々に父の様子に違和感を覚えはじめ… これまでのストーリーは▶こちら &...

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マンガ

高校教師だった父|【マンガ】認知症で父はギャングになりました(2)

「なんか最近お父さんがおかしい気がする」と母から連絡が入り、休みの日に帰省することにしたあゆみは、夜勤明けに新幹線に乗りました。 これまでのストーリーは▶こちら ...

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マンガ

リハビリ病院への転職|【マンガ】認知症で父はギャングになりました(1)

新しく連載マンガがはじまります! 急性期病棟から、リハビリ病院に転職した柳田あゆみ(32)。急性期とは全く違う大変さが待ち構えていて、ちょっと疲弊気味。そんな折に「なんか最近お父さんがおかしい気がす...

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3.11震災のときに患者さんに言われたこと|【マンガ】忘れられない患者さん

「助けてくれ…!俺は一人で動けないんだ!」「とっとと患者を運び出せよ!!」...東日本大震災の日、怒号が飛び交う中、今まで経験のない揺れに自分自身も恐怖を感じつつ患者さんの安全確認をしていました。最後...