看護師賠償責任保険

看護師10年の私でも医療ミスが心配……看護師賠償責任保険とは?

2019/8/22

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看護師歴10年の私。以前に比べて、最近は医療訴訟が格段に増えてきた印象があるんだよね。ミスを起こさないことが何よりも大事だと思っているけれど、病院からは万が一の場合に備えて、保険に入ることをすすめられているの。お金の専門家からみて必要かどうかアドバイスが欲しいな……。今回は、看護師特有の保険である医療訴訟に備えた「看護師賠償責任保険」について解説します。

■看護師賠償責任保険とは?


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最近、耳にするようになった医療ミスに対する賠償金。交通事故などの賠償金と比較すると金額は大きくありませんが、それでも多額の金額になるといわれています。どれだけミスの無いように気をつけていても、人がやることですから、「絶対」はあり得ませんよね。そういう時のために、患者さんの家族に対する賠償金を負担してくれる保険があることをご存知でしょうか?

「看護師賠償責任保険」と呼ばれる保険です。加入時に設定する保険金額の範囲で、賠償金を負担してくれるというものです。損害保険の代理店から加入することになりますが、病院が代理店を紹介してくれることもあります。なお、Sodanでもこの看護師賠償責任保険のご紹介ができますので、ご興味のある方は、下記の【無料】対面相談よりお申込みください。

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■個人賠償責任保険との違いとは?


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似たような保険で、「個人賠償責任保険」という保険があります。この保険は、以下のような日常生活における賠償の際に補償してくれるというものです。

  1. 飼い犬が他人を噛んでしまった
  2. 買い物中にお店の商品を壊してしまった
  3. 自転車で事故を起こして他人に怪我をさせてしまった

看護師賠償責任保険と同様に、他人からの賠償請求に備える保険ですが、この保険で医療ミスによる看護師の賠償も兼ねることができるのでしょうか?

残念ながら、答えはNoです。個人賠償責任保険の場合は、「日常生活」が対象となります。よって、勤務中(業務中)の賠償は対象外となるのです。つまり、看護師の業務中の賠償対策としては、看護師賠償責任保険に加入する必要があるということですね。

■FPから見た加入の必要性


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この看護師賠償責任保険、FPからみて加入する必要はあるのかというと……?

これは、間違いなく「加入するべき」保険といえます。前述のとおり、どんなに注意をしていてもミスなどを100%防ぐことは難しいです。人の命を預かるという仕事柄、本来は善意の行為だったはずが、気が付けば損害賠償の対象になっていた……ということもあり得ますよね。実は、この看護師賠償責任保険、掛け金も非常に安いのです。保険金額にもよりますが、掛け金は年間で1万円しないことが一般的です。この金額であれば、絶対加入したほうが安心ですよね。

安い掛け金で、安心を買える看護師賠償保険。未加入の方は、ぜひ加入を検討してみてくださいね!

記事提供元の Sodan でも、FPに無料で相談できるサービスをご用意しておりますので、興味のある方は活用してみてくださいね。

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●執筆●お金の専門家 平原 直樹
ブロードマインド株式会社のファイナンシャルプランナー。第一種証券外務員を保有するお金のプロ!難しいお金の話を分かりやすく解説します。 くらしとお金のメディア『Sodan(ソダン)』にて、役立つ多数のマネーコラムを発信中!
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