1. トップ
  2. ナーススクエア
  3. 賠償責任保険に関する実態調査(2019年版)

賠償責任保険に関する実態調査(2019年版)

  • 公開日: 2019/3/1
  • 更新日: 2019/3/20

 

◆実態調査結果

本ページでは、ナース専科会員様に実施した「看護師賠償責任保険に関するアンケート」の結果を掲載します。

  1. 1、賠償責任保険【加入状況】 ↓
  2. 2、賠償責任保険【利用状況】 ↓
 

1、賠償責任保険【加入状況】

■看護師の賠償責任保険加入状況調査

世の中パワハラ、モラハラなど、ありとあらゆるハラスメントによって働き手に取っても大きな責任が降りかかる時代となっています。 看護師においても例外ではありません。「患者ハラスメント」といった言葉も一般用語になってきた今、命の現場で働く看護師の皆様の仕事における責任はより重いものになってきています。 そんな中でも安心してお仕事が出来るように看護師賠償責任保険への加入が「看護師の当たり前」となりつつあります。 そこで今回は、ナース専科の会員様の看護師賠償責任保険への加入状況についてアンケートを取ってみました。

※有効アンケート数:926件(集計期間2018年12月4日~12月18日)

Q1、看護師賠償責任保険をご存知か?

14%が存在すら知らないという恐るべき結果となりました。。。 もし回りの看護師の方で知らない方がいるようならきちんと教えてあげましょう。まずは知ることからですね。  

Q2、賠償責任保険に加入しているか?

※賠償責任保険の存在を知っている方が対象

ここでも驚きの、約半分の方が加入をしていないという実態でした。。。 今までは良かったかもしれませんが、今の時代、いつ賠償責任を負ってもおかしくありませんので、早急な加入をおすすめ致します。  

Q3、存在は知っているが加入をしていないのはなぜか?

※現職かつ賠償責任保険の存在を知っているが加入していない方が対象

 

最も多かった理由はなんと”加入方法がわからない”27%でした。

”加入方法が複雑で面倒”と答えた11%の方と合わせて38%の方に関しては、今すぐ以下の賠償責任保険の加入方法を確認して、加入しましょう。

”また2番目に多かった”日本看護協会に入っていないから”という解答にも注目です。
おそらく看護賠償責任保険=日本看護協会様の保険とお考えではないでしょうか?
今では日本看護協会様以外にも看護師賠償責任保険を取り扱っております。
個人単位での加入も当然可能です。個人単位での加入が可能な保険に関する詳細の説明は以下よりご確認ください。

 

Q4、もし今後インシデントを起こしてしまうことも考えて、賠償責任保険の加入をお考えですか?

※今まで一度もインシデントを起こした事がない方が対象

90%の看護師が起こしてしまうインシデントを一回も起こした事のない非常に優秀な看護師の方々のうち、80%以上の方が保険にすでに加入、または加入の検討をしています。 危機管理能力に優れた看護師の方々だからこそ、万が一の怖さを理解しており、万が一に備えて日々の業務を行っていることが伺えます。

2、賠償責任保険【利用状況】

Q1、自分の回りで賠償責任保険を利用した看護師を知っている?

驚きなことに、保険を利用したことがある方を知っている割合が14%です。 万が一に備えて入るのが保険という印象を誰もが持っていると思いますが、これだけ身の回りで保険を利用した方を知っているという方がいるということはそれだけ保険を利用しなければならない状況が看護の現場で毎日のように起きているということではないでしょうか?  

賠償責任保険を適用したインシデント事例

実際にナース専科会員の皆様が知っている職場の先輩、同僚などの看護賠償責任保険を使用したインシデント例を記載します。

インシデント例

    • ・ADL自立していた人が急変し、蘇生のためにベッド移動中、補聴器がベッドのタイヤ付近にあり、ベッド移動時に補聴器が壊れた
    • ・先輩が患者さんの入れ歯を落として割った。命に別状はなかったけど訪問歯科医を手配したり病院が代金を一時立替したり非常に面倒くさいことになっていた。 先輩がみたことないくらいやつれてた。
    • ・患者の私物紛失・破壊をしてしまった
 

上記の内容で賠償責任保険を適用するような賠償責任を負うということを理解しなければなりません。。
今後賠償責任を負うのが不安だという方はまずは以下より確認ください

この記事を読んでいる人におすすめ