編集部セレクション

ラウンジ☆セレクト

患者さんが急変したのは自分のせいかも…後悔の気持ちでいっぱいです

2018/12/3

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。

受け持ち患者さんが夜勤明けで急変しました。

心臓は動いていましたが呼吸停止し、肺塞栓がとんだ可能性があるとのことでした。
要観察にあがっているものの、本日退院予定の方でした。日勤さんに引き継ぎも済ませ、同じく明けのほかの方の業務を手伝っている最中に自病棟にコードブルーがかかり、何かできるかと行ってみたらもうその状態でした。

見守りで歩行可能、JCS0ですが、念のためにセンサーも使用していました。
自分がセンサーでなく抑制を使用していたら、もっと頻回に訪室していたら、もっと知識があれば防げたのでは、私の行動で患者さんを殺してしまったのではとそれしか考えられません。

患者さんに関わることがこわいです。正月明けまで休みになりますが、また仕事に行ける気がしません。
みなさんはこのように感じた経験がありますか?もしもありましたら乗り越えた方法や考え方をご教授いただきたいです。

■私も経験あります

私は、時間が解決しました
感傷的になるのも良いですが切り替えましょう。引きずるのもありと思います。でも、仕事には支障をきたさないように。
患者さんと接するうちに冷静になれると思います。

私もありますよ!あの時なぜ、とか、こうしてればどうだったんだろう、私以外の人がいれば今も生きていたんじゃないか等。
でも前に進まないとなりません。気づくところの改善点を振り返り、自分のなかでシュミレーションして、学び直すことで、私は自分が悔いることを忘れることにしました。

夜勤も終わり頃、訪室すると夜中まで付き添い歩行だった患者が、心肺停止。
その後3ヶ月で4つの急変セミナーを受けまくり、怖くて怖くて何がいけなかったのかわかりたくて必死でした。だけど、周りの先輩数人からも防ぎようがなかったよと言われ、少しずつ落ち着きを取り戻した次第です。 今も急変の本を読んで勉強してますよ。

私も一年生の冬、急変に直面したとき、先輩から「お前以外が担当していたら、こんなことにならなかった」と叱責を受けたことがあります。 その通りだなと思いました。
もちろん上司たちは誰が担当していても同じ結果だっただろう…と言ってくれましたが。 それ以降自分の失敗体験や、研修で学んだ内容を病棟に還元できるように努めました。 自分が理解できてなかったことを同期と共有し、年数を重ねた後は病棟で共有を繰り返すことで私自身の乗り越える力に変えてきました。

[次ページ]「急変」は仕方がない

 

この続きは会員登録をすると
見ることができます。

会員登録(無料)
すでに会員の方は、続きは↓2ページ目↓で
1 2

ラウンジ☆セレクトの新着

編集部セレクションの新着

検索