ナーススクエア
ラウンジ☆セレクト

患者さんに対する「頑張れ」は禁句?代わりにかける言葉とは

2018年11月7日

「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。

ある骨折の患者さんが初めて病棟で歩行訓練した時のことです。

他Nsが「すごい歩けてる!頑張れ!」やホールにいた他患者が「頑張ってー」とエールを送ってました。でもその患者さんは、「これでも頑張ってるつもりなのに…」と落ち込まれていました。

何気ない「頑張れ」って一言でも人によって受け取り方が違い言葉って難しいなと思いました。

でもこれは患者さんだけじゃなく誰でも一緒で「頑張れ」っていうだけでなく、頑張りを認めることも大事ですよね! 新人で辛いことも多いですが、できるようになったことや毎日休まず出勤していることなど、小さなことでも自分で自分を褒める日を作りたいと思います。

■「頑張れ」って難しい

安易に頑張れっていえないなーと日々実感しています。

患者さんは精神的にも相当落ち込んでいたんでしょうね。 そんな時には「頑張れ」の声かけがしんどいかもしれません。

頑張ってリハビリしてるのにこれ以上どうしろと?という風に思った患者さんの気持ちも、理解できます。

何気ない一言でも、がんばってる人にとってはプレッシャーになる言葉

リハビリをしている時点で、その人のリハビリ目標があり、そのゴールに向けて階段を登っている途中なんだから、「頑張れ」とエールを送って何が悪いと、個人的には思う。

言葉って難しいし、人によって受け取り方は千差万別だから、完璧な声かけなんてできないですよね…


[次ページ]「頑張れ」を使わない理由

 

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