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皮下注・筋注の逆血確認、正しい手技はどっち?

2018年7月6日

長期ブランクあり最近復職した者です。
皮下注・筋注の針を刺してから逆血確認する時、左手で注射部位の皮膚をつまみあげ、注射針を刺した右手は固定したままで、皮膚をつまんだ手を離し、内筒を引いて逆血確認していました。

先日、先輩看護師さんより、皮膚はつまんだ左手はそのままで、注射器を刺した右手の小指と薬指で内筒を引いて逆血確認するものだ、と言われました。理由は、その方が刺した針がしっかり固定されるからとの事。

そばで見て貰いながら、言われた通りにやってみたのですが、慣れていないせいか、逆に固定が不安定になってしまいました。

長年やっていた、私の手技は間違っていたのでしょうか?厚生労働省の文献によると、つまんだ手を離して確認する、となっています。

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皮下注・筋注の逆血確認、正しい手技はどっち?

■つまんだ手は…離す?そのまま?

つまんだ左手を離し、左手で内筒ひいています。

つまんだ方が痛みは少ないです。なので長年の経験からつまんだままの逆血確認をしてそのまま施注してます。

先輩の指導や病院のマニュアルでもつまんだ左手をはなして左手で内筒をひいてました。右手はむずかしいです。

私は皮膚をつまんだまま右手で逆血確認する派です。やりやすい方法で良いのではないでしょうか。患者の安全&安楽が保持できれば。

[次ページ]マニュアルは、どっち…?

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