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これって本当に看護?「看護」と「業務」の線引き

2018/1/31

新しい職場で仕事を始めて1ヶ月経ちます。一応急性期病院、混合病棟で10:1のシステムで働いてます。
働いてて思うことがこれで良いのか?です。色々状況はあるのですがやってる事が業務になってて看護をしてる実感がありません。重なるオペ、救急の受け入れ、転入受け入れなどで日常がバタバタ。結果、高齢者で少しでも転倒リスクあれば体幹抑制、オムツ交換も規定時間以外しない、入浴する人手もなく出来ない。その癖、きっちり休憩1時間とってほぼ定刻に帰る。
確かにオペや記録も大事だけど、こんなのじゃ患者の声すら碌に聞けてない気が。看護の仕事って何なんだ?と思ってしまいます。

◇「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。

「看護」と「業務」の線引きってどこ?

■「看護」と「業務」の違いって?

看護の仕事は、ある人にとっては業務の一部だったり、ある人にとっては崇高なものかもしれない。価値観が違うと言う事を知っておかないと、仕事をするうえで精神衛生上よくないと思います。

看護と業務は同じだと忙しく思います。毎日の流れのなかで、いかに、手浴や足浴をするか、爪を切るか、その時間を作るのもプロだと思います。

自分にとって業務は、たとえば採血のときに採血準備をして採血を実施し終了することですが、採血を業務として行うと同時に、説明や声かけ、とくにねぎらいの言葉なんかは看護だと思います。

私は同じ行為でも、看護診断に基づいた目標を達成することを意識して行っていて、そのケアを評価し記録に残しているのであれば「看護」で、ルーティン業務として行っていることを「業務」と考えています。主さまの考える「看護」ってなんでしょう?

保清のケアに行き届かないのは非常に残念ですが、適切な抑制ならそれは看護の内の安全管理ですし、入院の受け入れや度重なるオペの準備なども立派な看護だと思います。
そもそも看護とは、なんでしょうね。

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