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経管栄養中に毎回自己抜去。防ぐ方法は…?

2017/2/22

マーゲンチューブ留置中で、体動が激しく、顔に強い痒みのある認知症患者さんがいます。両手にミトンをしていますが、ミトンのままで顔を掻いてます。日に何度も顔を掻くことで、経菅栄養滴下中に自己抜去することも多々あります。ご家族は胃ろうは反対されてます。
経菅栄養滴下中はミトンをベッド柵に固定することになったのですが、いつのまにか身体を動かして顔に手が届く体勢になっていて、自己抜去してしまいました。
自己抜去を防止する方法をアドバイスして下さい。

出来れば抑制はしたくない。でも患者さんを守るためには必要で、何とか自己抜去を防ぎたい…。みなさんの職場でも、同じような悩みを抱えているかもしれません。
今回は、ナース専科会員のみなさんから寄せられた「自己抜去を防ぐ方法」をまとめました!

◇「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。

自己抜去を防ぐには…?

■根本原因から解決すべき

痒み対策が先ではないでしょうか☆軟膏は医師の処方がいるでしょうが、乾燥予防や清潔維持に努めることはできますね。例えば、注入前後、顔拭きをする、口腔ケアでリフレッシュ感を取り入れるなど、簡単で今日からでもできますよね。

痒みを取り除く介入をしてあげてください。

顔の痒みは何故あるんだろう?きちんと顔を拭いてクリームを塗るとか、皮膚科の介入とか出来ないのかな。

「かゆみ」の対策はどうされているのでしょうか?強いステロイドを使ってもなかなかかゆみというのは落ち着かないですよね。まずは、かゆみの対策が大事だと思います。痒くなければ自己抜去しないかも。

掻痒感があって抜去してしまうのであれば、掻痒感を除去する看護をした方が良いのではないでしょうか。掻痒感だけが原因であるのであれば…ですが。

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