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患者さんを「じいちゃん」「ばあちゃん」…これってアリ?

2017/1/30

私の勤務する病院は20床もない地方の小さな医院です。患者さんは高齢者ばかりです。
看護師は皆、患者さんを「じいちゃん」「ばあちゃん」と呼びます。比較的若く、頭がしっかりしている人のことは名前で呼んでいますが、例外はその患者さんだけです。

入職以来、常にそれが引っかかっていて、私は絶対名前で呼んでいます。
今の時代、そんなふうに患者さんを呼ぶところってまだあるんでしょうか?患者さんは何も言えない人がほとんどですが、家族さんはそれを不快には思わないでしょうか?

自分の家族であれば、愛称として「じいちゃん」「ばあちゃん」と呼ぶことは一般的だと思います。でも、実際の相手は患者さん…みなさんは患者さんを「じいちゃん」「ばあちゃん」と呼ぶことはありますか?
みなさんの意見・経験談をまとめました。

◇「ラウンジ☆セレクト」は「ラウンジ」で盛り上がった話題と、そこに寄せられたみなさんのご意見を紹介しています。

「じいちゃん」「ばあちゃん」

■患者さんの呼び方は?

沖縄で働いたときは下の名前で呼ぶ人が多かったです。

基本は名字でさんづけ。同性の患者さんには名前でさんづけにしています。患者さんとの信頼関係があるとは言え、自分のほうが年下ですし、その辺は気をつけています。

大分前ですが、認知の方に姓で呼んだら、私の姓でないと言われた事を思い出しました。以来、名の方で呼んでます。

原則なしですし、あってはいけないと思います。しかし、「じぃちゃん」「ばぁちゃん」「○○ちゃん」と呼んでるのが現状です。

地域性などもあると思います。今勤めている病院も田舎なので入院患者さんが、職員の近所、親戚であることがほとんどです。なので家族さんが同級生だったり、子供の友達の親だったりするのでまるで友達の様に話しています。患者さんの方も、職員にちゃん付けだったりします。

基本的には、姓名でお呼びします。が、女性の高齢者は、下の名前で呼ばれていた事が多いせいなのか、その方が喜ばれたりします。比較的お若い方(と言っても70歳を越えた方ですが)に、お嬢様とお声をかけましたら、もう何十年も『お嬢様』なんて言われたことがなかったからドキドキしちゃったわ~と言われました。女性は何年経っても女性であるという事を再認識させられました。

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