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知っておきたいお金の話

冬のボーナスはぜんぶ貯金!そんなあなたにおくる資産運用のポイント2016

2016/12/15

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いよいよお待ちかねの冬のボーナス時期ですね。特にほしいものもないし、今年はぜんぶ貯金しようかな!と思っているあなたに。資産運用でさらにお金を増やすことを考えてみませんか?

今回はこの冬おさえておきたい資産運用のポイントについてコラムを書きます。

■ボーナスを普通預金で貯金。利息はどれくらいつくの?

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経団連が発表した冬のボーナスの妥結平均額は、92.7万円のようです。この調査は従業員500人以上の東証一部企業が対象となっています。いわゆる大企業のボーナスの平均額になりますので、こんなにもらえる人は一握りかと思いますが・・・。

そんなボーナスですが、やはり全額使ってしまうというわけにはいきません。ある程度は将来に備えてしっかり貯めておく必要がありますよね。

ここで問題になるのが、何に投資をするのか?ということです。入ったボーナスをそのまま普通預金に残しておくという方も多いかと思いますが、現在のマイナス金利の状況を考えると利息は期待できないでしょう。

仮にボーナスが50万円支給されたとします。この50万円を全額普通貯金に入れたとすると、どの程度利息がつくのでしょうか?

大手メガバンクの普通預金の金利は0.001%です。50万円を1年間預けたとしたら5円です!20%の税金がとられますので、実際の手取りはわずか4円……。利息はないと考えた方が良いですね。

■ボーナスを定期預金で貯金。利息はどれくらいつくの?

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では、普通預金よりも高い金利が期待できる定期預金にしたらどうなるでしょうか?

同じく大手メガバンクの1年定期の預金金利は0.01%。数字だけ見ると、普通預金の10倍の金利があることになります。つまり50万円の1年間定期予期に預けると、50円の利息となります。20%の税金を考慮すると手取り額は40円です。確かに定期預金の金利は数字上は普通預金の10倍ですが、正直利息としてはあまり意味がないかもしれません。40円の利息では、缶ジュース1つ買えません。「ちりも積もれば…」とは言いますが、お金を殖やすという意味では、適切な商品とは言い難いですね。

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