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拭えない「死」への恐怖。「死ぬ」って何?

2016/11/7

病院勤務で人の死に直面することは多いです。
今年3年目なんですが、急に死ぬのが怖いと考えるようになってしまいました。親が、兄弟が死ぬのも怖い。無になる??死ぬ瞬間は??死んだらどうなる??いろいろ考えすぎておかしくなりそうです。
このような経験をしたことある人はいますか?

看護師という仕事上、死の瞬間に立ち会うことは少なくないと思います。
「死」は誰もが迎える人生の結末です。例外はありません。生きとし生けるもの全てに平等におとずれるもの。なのに「死」について、誰も本当のことを知りません。教えてくれる人もいません。
この漠然とした「死」に対し、みなさんは何を考えますか?

「死ぬ」って何だろう?

■身近に「死」を感じた瞬間

3年目の時に、病気の元が発覚しました。それまで死は他人のものであり、自分のものではなかったのです。だけど、自分が死ぬかもしれないと思った時に、急にどう表現してよいか分からない感情が生まれました。健康に笑う友人にわけもなくイラついたり、自殺企図の患者を殴りたくなったり、「命のろうそくがあるなら、こいつらのろうそくを切って自分のものにしたい」とさえ思いました。

鬱の夫を相手にするストレスで、まだ一歳にらないかわいい盛りの我が子と共に、死のう、と覚悟したことがあります。辛い状況から逃れられるなら死は怖くないと思いました。なので、死は怖くないです。

乳がん検診で引っかかってしまったときに、ちょっと覚悟しました。子供もまだ高校生だったので、死ぬわけにはいかないなぁと思いました。やっぱり怖いですよ。

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