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変額タイプの個人年金保険。老後の備えとしておすすめ?

2016/10/24

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老後の年金、国からもらえる分だけでは心配だな……。そんな心配をお持ちの方、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?実際に、年金とは別に自分で備えている方も多いことでしょう。なかでも、「個人年金保険」に入っているよ!という方がとても多いように思います。今回は、個人年金保険の1つである「変額個人年金保険」についてお伝えしていきます。


■そもそも個人年金保険って……?

簡単にいうと、「個人年金保険」は、老後に国からもらえる年金とは別に、自分で年金をつくっていく「貯金」のような保険です。老後に向けて、毎月もしくは毎年、お金を積み立てていきます。そして、老後になると、所定の金額が毎年毎年受け取れるという仕組みです。一般的な個人年金保険にお金を積み立てていると、実際に払った分よりも、年金として受け取れるお金のほうが多くなります。つまり、定期預金よりも貯蓄の効果を高めながら、老後に備えることができるのです。

【個人年金に入る際のポイントは4つ!】

個人年金に入るときに、考えるべきポイントは以下の4つです。

  1. 何歳まで積み立てるか
  2. 何歳から受け取れるように設定するか
  3. いくら受け取れるように設定するか
  4. 支払い方法はどうするか(月払いより半年払い、半年払いより年払いのほうが保険料は安くなります。)


■「変額個人年金保険」って……?

基本的な仕組みは、個人年金保険と同じです。では、何が違うのかというと、「自分でお金の運用先を選ぶことができる」ということ、これが最大の違いです。感覚としては、投資信託と似ていますね。一般的な個人年金保険よりも仕組みが複雑なので、メリット・デメリットを踏まえ、十分に理解したうえで加入する必要があります。

では、メリット、デメリットを整理してみましょう。

【メリット】

  1. リターンを大きく求めるような、積極的な運用を目指すことができる
  2. 自分で運用先を選ぶことができる(国内債券/外国債券/国内株式/外国株式など……)
  3. インフレに強い


【デメリット】
  1. 支払った総額よりも受け取り総額が少なくなってしまう、「元本割れ」のリスクがある
  2. 運用実績によって、将来受け取れる金額が変動する
  3. 年金保険料控除の対象とならない(※一般保険料控除の対象になるため)



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