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知っておきたいお金の話

<独身女性>老後資金と安心できる貯金の金額とは!?

2016/9/29

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みなさんこんにちは!
今回のテーマ、実は筆者の私のことなのです。。。
現在30代で、結婚の予定はありません!
老後や親の介護も含めて、色々と気になる事が増えてきました。。。
同じような立場にいらっしゃる方のお役に立てればと思います。


■おひとりさま(独身女性)が1人で暮らすために必要な老後資金

さて、それでは最近「おひとりさま」と呼ばれてもてはやされている(?)独身女性が、一人で生きていく場合にはどれくらいのお金が必要になるのでしょうか?

<老後は贅沢しなくてもいい。質素に暮らす場合でも必要な生活費は6,000万円以上!>

まず、大きい割合を占める固定費が「住宅費用」です。こちらは現役時にマンション等を購入するのか?それとも、賃貸で生活していくのかによっても大きく異なります。
仮に賃貸を選択し、毎月7万円の家賃の家に住んだとすると、60歳から平均余命の89歳までの29年間で2,436万円です。
そこに、毎月の経費である「水道光熱費」や「食費」、「通信費」や「レジャー費」、「医療費」、「保険料」等で、1ヶ月あたり10万円の支出と仮定すると3,480万円がかかります。

最後に、葬儀費用として200万円程度を上乗せして、合計で6,116万円となります。
かなりの金額がかかりますね。

この現実を知って、「どよ~ん。。。」としてしまう方も多いかと思いますが、上記の金額は「質素に暮らす老後」でかかる金額です。

<老後は趣味も楽しみたい!少し贅沢する場合の生活費は、なんと8,000万円以上!!>

現役時代に一生懸命働いてきた分、老後は趣味を楽しんだり、少し贅沢をしたい!という気持ちもありますよね?

例えば、週に1度の外食(1回5,000円)、月に1度の国内旅行(1回5万円)などが思い浮かぶかと思いますが、それだけでも年間84万円です。退職後の29年間それを続けると、先ほどの額に2,000万以上が上乗せになります。

そうなんです。

「老後」と一言で言っても、思い描く老後は様々ですし、生きている以上、お金と無縁の生活はできないものなのです。

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