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知っておきたいお金の話

年金だけで将来生活できるか不安、と思っている独身女性に。個人年金保険のすすめ

2016/8/11

私、このまま生涯独身かも・・・ってことは、老後資金も1人で準備しないと!もしも定年まで働いた場合、年金はいくらくらいもらえるのかな。「もらえても少ない」という話はよく耳にするし、やっぱりコツコツ貯蓄するのが一番??とにかく不安・・・と思っている独身女性に。

将来に備えた「個人年金保険」についてのコラムです。

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独身女性の年金受給額

普段相談をお伺いしていると、将来受け取れる年金額や老後のマネープランに不安をお持ちの方は非常に多いと感じます。正直なところ、老後に年金だけで生活費を賄うことは現実的ではありません。

定年まで働く独身の女性はどれくらいの年金を受給できるのかを確認してみましょう。

まずは国民年金です。

老齢基礎年金の受給要件

20歳から60歳になるまでの40年間の全期間保険料を納めた方は、65歳から満額の老齢基礎年金が支給されます。保険料を全額免除された期間の年金額は1/2(平成21年3月分までは1/3)となりますが、保険料の未納期間は年金額の計算の対象期間になりません。

(日本年金機構ホームページより引用)

現在(平成27年4月から受給)の年金額は満額で780,100円。月換算で約65,000円です。首都圏で生活する場合、家賃で消えてしまうのではないでしょうか。

続いて厚生年金です。
厚生年金に加入している方は、先程の国民年金に上乗せする形で厚生年金も受給できます。但し、こちらにも受給要件があります。

厚生年金の受給要件

厚生年金の被保険者期間が1ヶ月以上あって、老齢基礎年金を受けるのに必要な資格期間を満たした方が65歳になったときに、老齢基礎年金に上乗せして老齢厚生年金が支給されます。受給額は、ご自身の年金加入期間と標準報酬額によって変わります。

例えば40年間厚生年金に加入し、その間の平均報酬月額が25万円だったとすると、国民年金と合わせて年金額は約1,700,000円です。(生命保険文化センター「ねんきんガイド」を元に計算)月で割ると約141,000円ほどですね。

あくまで現時点での受給額です。
年金制度への不信感から、今後はさらに減っていくと考えられる方も少なくありません。

 

「個人年金保険」が老後の生活を支える!(次ページへ)
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