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知っておきたいお金の話

これまで家賃をいくら払ったっけ?独身女性のマンション購入

2016/8/4

社会人になるのと同時に、一人暮らしを始めて早数年。これまで支払ってきた家賃を考えると、すごい金額・・・今のところシングルで、この先結婚するかわからないけど、このまま家賃を払い続けるのももったいない・・・マンション購入を検討してみようかな・・・なんて思っているシングル女性に読んでいただきたいコラムです。

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独身女性がマンション購入を考えるうえで注意すべきポイント

「思い切ってマンションを購入しよう!」と決めた際に、独身女性が注意すべきポイントは何でしょうか。
まず、この先のライフプランを考えた時に、購入した部屋にずっと住むのか?どこかのタイミングで引っ越しをするのか?という点です。

「結婚したら」「出産したら」と、理由はなんでもかまいません。たとえば、結婚を前提にライフプランを考えたとします。 独身のタイミングで、何部屋もあるような広い家は必要ありません。いうまでもなく、部屋の広さと価格は比例します。部屋がたくさんある広い家を購入するとなると、購入価格が上がってしまいます。一人で住むために買った家に、結婚後もずっと住むというのは現実的ではありませんよね。いずれ購入した家を出るということを前提に考えるのであれば、「貸しやすい」or「売りやすい」物件を選ぶべきです。

 

「貸しやすい」or「売りやすい」物件とは?

では、どのような物件が「貸しやすい」or「売りやすい」でしょうか?

これは、独身のみなさまが「どんな物件に住みたいのか?」を考えて頂ければ良いでしょう。一般的に、ファミリー世帯が「近所の公園の有無」や「学校までのアクセス」等の住環境を重視する傾向があるのに対し、独身世帯は「駅までの距離」や「通勤時間」などの利便性を重視する傾向があります。多くの方が都市部に通勤するわけなので、都市部で駅近の物件の方が有利といえるでしょう。

逆に、ずっと住むことを前提にする場合は、どのように考えれば良いでしょうか?住環境と利便性は、反比例することも珍しくありません。住環境含めて、ご自身が住みやすいと感じるエリアで購入されると良いでしょう。

 

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