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命を軽視してまで提供するサービスって何?

2016/4/25

デイサービスで働いてます。利用者さんの全身状態とバイタルサイン、内服薬等を考慮した上でアセスメントし「短時間入浴」や「シャワー浴」の判断をしてきました。
しかし、最近は介護員が判断するようになりました。終には「血圧80/あれば十分!再検の必要はない!しっかりとお風呂に入れて下さい!」と指示されるようになりました。高齢者の低血圧や高血圧で入浴することの危険性をその都度伝えてきました。勉強会やマニュアル作りをさせて欲しい事を伝えました。介護員が主体の職場であるという理由でそれらを認めて貰えませんでした。

人を死なせてしまう恐れがある、その場合は訴訟もあり得る事を上司に伝えました。返事は「やるべきサービスを提供して死んでしまうの仕方ない。訴訟になったら悪いのか?あなたはサービスと命のどっちを取るのか?」でした。
利用者さんも自分自身も守れません。デイサービスとは命よりサービスが優先ですか?

経営者が考える「サービス」、看護師が考える「サービス」、介護員、ケアマネなどが考える「サービス」…おそらく、これらすべてが一致して初めて「上質のサービス」が完成するのだと思います。本来ならばそれが理想ですが、一筋縄ではいかない現実。
デイサービスは、看護師にとって「危険な環境」なのでしょうか…?

「施設」の現実

■入浴可否、介護員が判断することはある?

以前、介護員として入浴介助をしていました。そこにいた看護師さんはほぼ全員派遣で、病態から意見を求めても「この人の普段の様子がわからないから私には判断できません。」と言われるだけ。そういうところもあるので結構介護員が入浴について判断するところ、あると思いますよ

やっぱりあります、介護の人がバイタルはかり、自分たちで入浴可否決めてしまうこと。私が休みのとき、たまに来てくれる看護師が、私はみんなのことよくわからないからあなたたち判断してといったのが、そのままになってるようです。

いつもと同じだからという理由でヘルパーたちが平気で入浴をさせてしまい医学根拠から入浴は中止しましょうといっても聞き入れはしてもらえませんでした。案の定入浴をした後に熱があり肺炎疑いで入院したとご家族から連絡を受け責任を感じました。

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