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患者遺族に手紙を出すのは非常識?

2015/7/22

受け持っていた子が亡くなって3ヶ月経ちます。ご家族にお手紙を書こうと思うのですが、なんて書けばいいのかわかりません。

なぜ書くのかというと、ご家族が心配なのと、私自身が受け止められておらず、先輩に勧められたからです。
受け持っていたのは、1歳半の子で、生まれてから亡くなるまでずっと担当していました。

ご家族含め、患者さんとの付き合い方を難しいと感じるナースは少なくないでしょう。
今回ピックアップするのは、患者さんを亡くしたご遺族との関係。「グリーフケア」という言葉もありますが、それはどのような形で、どのような期間でサポートするのが適切なのでしょうか。「手紙」という観点から、現役ナースの意見をまとめました。

OK派の意見:グリーフケアは大切

■手紙を貰った側としては…

私は遺族の立場です。主さんがどういった手紙を書きたいのかわかりかねますが、私は一度主治医から手紙を頂いたことがあります。我が子のことで大変お世話になり、その手紙も自分の心の支えとなりました。

■手紙、出しています

ありましたよ。亡くなられた御家族への手紙やりとりする病院。違法な訳ではないだろうし、主様の判断、責任でなさればよろしいのではないでしょうか。

グリーフケアでご家族とかかわりを持つ病院は、結構ありますよ。担当看護師個人で出すのではなく病院とご家族のお付き合いって感じでしょうか?はがき程度でいいのではないでしょうか?季節のあいさつ文?お元気ですか?のようなもの。

うちのところと実習先では時候の挨拶文をはがきに書いて、ご遺族の状況はどうか?みたいなはがきを書いているらしいです。出す時期も一年後ぐらいかな?

■もし出すなら…気をつけたいポイント

どういったことを書きたいのかがわからないので何とも言えないですが、励ましや慰め、アドバイス的なことは避けた方が宜しいと思います。ポイントは、「今」の気持ちを大事にされることだと思います。

グリーフケアが行われている病院ならば、手紙の書き方の例みたいなものおいてないんですか?受け取った方が重く思わず、且つ不快に思わない文章は先輩の力を借りたほうがいいかもしれませんね。出す時期も考えたほうがいいかも。

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